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ラストワン賞は残り何枚で狙う?引き切る金額で決める

最終更新

ラストワン賞の狙い方

  1. 残り枚数を見る
  2. 引き切る金額を出す
  3. 残っている賞で、見合うか決める

ラストワン賞は、最後の1枚を引いた人の賞

ラストワン賞は、その店で最後のくじを引いた人がもらえる賞です。最後の1枚で何賞が出たかとは関係なく、A賞でも下位賞でも、最後の1枚を引けばもらえます。

最後の1枚を引けばいいので、残りを全部引けば確実に手に入ります。

残り枚数を見る

店頭の貼り付け表(どの賞があと何本残っているかを書いた表)で、残り枚数と残っている賞を見ます。貼り付け表が見当たらない店では、裏にある場合があるので店員さんに聞いてみましょう。

引き切る金額を出す

引き切るのにかかる金額は、かけ算1つで出ます。

残り枚数 × 1回の値段 = 引き切る金額

1回850円のくじなら、こうなります。

  • 残り3枚 → 2,550円
  • 残り5枚 → 4,250円
  • 残り10枚 → 8,500円
  • 残り20枚 → 17,000円

この金額で、ラストワン賞と、残っている賞がすべて手に入ります。一番くじで、運に左右されずに結果を決められるのはこの買い方だけです。

残っている賞で、見合うか決める

引き切るかどうかは、残り枚数ではなく残っている賞の中身で決まります。

上位賞が残っているなら、両取りできる

残り6枚に上位賞(A賞やB賞のような目玉の賞)が1本残っているとします。

  • 引き切る → 5,100円
  • 上位賞・ラストワン賞・ほかの賞5つが確定
  • 上位賞だけ狙って1回ずつ引く → 平均約3,000円
  • 平均3.5回で上位賞が出るが、ラストワン賞は取れない

差の約2,100円で、ラストワン賞が付き、上位賞も運ではなく確実になります。上位賞もラストワン賞も欲しいなら、いちばん見合う形です。

下位賞しか残っていないなら、ラストワン賞の値段と同じ

残っているのが欲しくない賞ばかりなら、5,100円はラストワン賞1つに払う値段とほぼ同じです。ラストワン賞がそれだけ欲しいかで決めます。

引いて出たいらない賞を手放すと、実質の値段は下がります。考え方は一番くじは何回で当たる?の「いらない賞を手放すと、実質いくらか」にまとめています。

「残り全部ください」と頼む

レジで「このくじ、残り全部お願いします」と言えば伝わります。先に「残り何枚ですか」と聞いて、枚数と金額を確かめてから頼むと、会計で慌てません。

ただし、1人何回までと決めている店では、残り全部は買えないことがあります。発売日や人気のくじでは回数制限がかかりやすいです。チェーンごとの回数制限は一番くじは何時から?回数制限は?にまとめています。

それでも、並んでいる人がいなければ「残り全部いっちゃっていいですよ」と言ってくれる店もあります。回数制限の貼り紙があっても、残りが少ないなら一度聞いてみる価値はあります。

引き切らずに帰ると、ラストワン賞を安く取られる

予算の都合で途中までにして店を出ると、次に来るまでの間に、ほかの人が残りを引き切ってしまうことがあります。

しかも、自分が引いた分だけ残りは減っています。残り10枚から5枚引いて帰ると、次に来た人は残り5枚・4,250円でラストワン賞を取れます。

  • あなたが払った額 → 4,250円
  • 次の人が引き切る金額 → 8,500円 から 4,250円 に

残りの少ない店には、ラストワン賞を狙う人が回ってきます。販売報告やXで残り枚数が知られると、引き切られるのはさらに早くなります。

だから、店に入る前に「残り枚数 × 1回の値段」が予算に収まるかを決めておきます。収まるなら、その場で引き切ります。収まらないなら、ラストワン賞は取れないものとして、上位賞を狙って引く判断に切り替えます。上位賞で引くかどうかの決め方は一番くじは何回で当たる?にまとめています。

残りの少ない店を探す

引き切る金額は残り枚数で決まるので、残りの少ない店ほど安くラストワン賞に届きます。

くじカス速報の販売報告には、店ごとの「残り約◯枚」が載っていることがあります。回る前に見ておくと、残りの少ない店から当たれます。見つけた店の残り枚数を報告してもらえると、次に探す人の助けになります。

くじカス速報の運営がまとめた考え方です(2026年9月時点)。例の1回850円は、2026年9〜10月に発売された一番くじで最も多い価格です。

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